空が、赤く、焼けて 原爆で死にゆく子たちとの8日間
発売日:2015年6月
- ISBN
- 978-4-09-388428-0
- 著者情報
- 奥田 貞子(オクダ テイコ)
1914〜2011年。広島県豊田郡大長村(現・呉市豊町大長)生まれ。1960年から晩年は、山形県小国町の「基督教独立学園高等学校」教諭。原爆投下直後の広島市内で8日間にわたり、甥、姪を探し回った。その8日間を記した当時の日記を、1979年4月に『ほのぐらい灯心を消すことなく』として自費出版。版を重ねた。享年96
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商品説明
瀬戸内の島で原爆投下の8月6日を迎えた著者は、その翌日、広島にわたり、兄の子どもたちを探して町中を巡ります。これは、そこで出会った子どもたちの死に立ち会い、彼らの最期の言葉を克明に綴った日記です。
ヒロシマで逝った子どもたちの最期の言葉
目次
待っていた兄と妹
優しい正子ちゃん
とんちゃんとお母さん
お母さんとネンネした坊や
お母さんのメガネ
二人の中学生
小さな命はあっけなく消えた
橋のたもとの寝顔―戦争さえなかったら
「ゆりちゃんも連れてって」
真っ赤な口の中
学校へ行こうとした少年―雄一はどこへ行った
島に帰ってからの話 一つだけ泊まったら帰ってくると言ったのに
戦争中の話 チカちゃんという三歳の子どもと私との、戦争中の生活の一部を聞いてください
商品詳細
- 出版社名
- 小学館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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