宇喜多秀家と明石掃部
発売日:2015年5月
大名宇喜多氏とその周辺の諸問題を検討する
- ISBN
- 978-4-87294-890-5
- 著者情報
- 大西 泰正(オオニシ ヤスマサ)
1982年岡山県に生まれる。2007年京都教育大学大学院教育学研究科修了。石川県立寺井高等学校教諭を経て、現在、石川県金沢城調査研究所々員
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商品説明
本書は、備前国岡山の大名宇喜多秀家(1572-1655)と、その家臣明石掃部(かもん)(生没年未詳)を中軸に、大名宇喜多氏とその周辺の諸問題を検討する。Ⅰ「宇喜多秀家とその周辺」では、著者の『豊臣期の宇喜多氏の宇喜多秀家』(2010年)、『「大老」宇喜多秀家とその家臣団』(2012年、いずれも岩田書院)における議論の総括としての新稿「豊臣期宇喜多氏権力論」や、関ヶ原合戦後の秀家を追跡した「宇喜多秀家の処分をめぐって」、宇喜多氏領国の石高を再考する「宇喜多氏の石高をめぐって」など、独自の視角着想をもって豊臣期の宇喜多氏と秀家の人物を論じる。Ⅱ「明石掃部の研究」は、著者による同名同書(2012年、私家版)の論考を再録。キリシタン武将・明石掃部の人物と履歴を、断片的史料の博捜によって能う限り掘り下げて論じている。
本書は、備前国岡山の大名宇喜多秀家(1572-1655)と、その家臣明石掃部(かもん)(生没年未詳)を中軸に、大名宇喜多氏とその周辺の諸問題を検討する。
目次
1 宇喜多秀家とその周辺(豊臣期宇喜多氏権力論
文禄期「唐入り」における宇喜多秀家の立場について
宇喜多秀家の処分をめぐって
小瀬中務と小瀬甫庵
宇喜多氏研究の困難とその可能性
宇喜多氏の石高をめぐって)
2 明石掃部の研究(明石掃部の基礎的考察
関ヶ原合戦以後の明石掃部
明石掃部の人物)
商品詳細
- 出版社名
- 岩田書院
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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