こうして、世界は終わる すべてわかっているのに止められないこれだけの理由
ナオミ・オレスケス/著 エリック・M・コンウェイ/著 渡会圭子/訳
発売日:2015年6月
- ISBN
- 978-4-478-06481-8
- 著者情報
- オレスケス,ナオミ(オレスケス,ナオミ)(Oreskes,Naomi)
ハーバード大学教授(科学史、地球惑星科学)。科学史の世界的権威。その世界の現状に関する知見は、アル・ゴアの『不都合な真実』の論拠の一つとなり、米上院委員会で議会証言するなど、多くの識者の注目を集めている。「サイエンス」誌に掲載された彼女の「象牙の塔を超えて」は地球温暖化否定論に対する戦いの「里程標」と言われている
コンウェイ,エリック・M.(コンウェイ,エリックM.)(Conway,Erik M.)
NASAジェット推進研究所所属。専門は歴史科学。「航空学から地球・宇宙科学に至る宇宙史への革新的な貢献」によってNASA歴史賞を、著書『NASAにおける大気科学』(未邦訳)によってアメリカ航空宇宙学会歴史史料賞を受賞している
渡会 圭子(ワタライ ケイコ)
翻訳家。上智大学文学部卒
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商品説明
2093年、世界は終わる―。ハーバード×NASAの教授・研究者が断言。世界騒然の書。熱波、海面上昇、人口大移動、パンデミック、資本の集中、市場の失敗…世界屈指の研究者コンビが、最新の研究から導きだした「現実的」かつ絶望的な答えとは?
目次
第1章 これだけの手を打たなかった―21世紀に人類が犯したミス(すべてわかっていたのに崩壊した
大気が「飽和状態」になっている ほか)
第2章 エネルギーをめぐる狂騒が始まる―熱波、人口大移動、パンデミック(「正当な自然科学者」へのバッシング
科学者の温暖化予測は「過小評価」だった ほか)
第3章 最後の一線を越える―こうして人類は「崩壊」を自ら選ぶ(崩壊の予測もできたし、回避のノウハウもあった
シンクタンクを「隠れ蓑」にする企業 ほか)
エピローグ なぜ中国は切り抜けられたのか?(「中央集権国家」が生き残った皮肉)
商品詳細
- 出版社名
- ダイヤモンド社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:THE COLLAPSE OF WESTERN CIVILIZATION
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