こんなに脆い中国共産党 現実味のある三つの崩壊シナリオ

日暮高則/著

発売日:2015年6月

  • こんなに脆い中国共産党 現実味のある三つの崩壊シナリオ
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ISBN
978-4-569-82541-0
著者情報
日暮 高則(ヒグラシ タカノリ)
アジア問題ジャーナリスト。1949年8月、千葉市生まれ。1973年、東京外国語大学中国語学科卒業後、時事通信社にて北京、香港駐在記者を歴任。2003年からフリーで中国関係の執筆活動をする傍ら、東京外大、早稲田大、千葉商科大などで非常勤講師として現代中国論、国際関係論、中国語を講義。現在、一般社団法人「日本・中国・ASEAN経済文化研究会」代表理事

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商品説明

大衆の民主化要求、宗教団体への弾圧、限界に近づきつつある格差問題…。中国共産党政権が抱えるさまざまな問題で党内対立が激化し、権力闘争へと発展したとき、クーデター勃発が現実味を帯びてくる。党中央各派がそれぞれ支持する集団軍と結託し対峙した場合、今の中国には〓(とう)小平のように「一言堂(鶴の一声)」でケリがつけられるカリスマ的指導者はいないからだ。かつて自分を権力の座に押し上げてくれた江沢民と対立するなど、習近平の権力基盤は脆弱だ。実状を知り、現代史をひもとけば、今後共産党がどうなるかが見えてくる。

目次

第1章 大国主義化は中国の過重負担(膨らんできた領土拡大の野望
尖閣諸島、沖縄を狙う意図 ほか)
第2章 習近平―権力基盤を持たない国家主席(習近平がなぜ選ばれたのか?
権力強化を狙って仕掛けた闘争 ほか)
第3章 低迷する経済と拡大する格差(不動産不況を暗示する動き
バブル崩壊の確かな予兆 ほか)
第4章 共産党独裁崩壊、予想される七つのパターン(共産党政権は崩壊の危機に
独立志向の少数民族が起爆剤に―清朝辛亥革命の前例 ほか)
第5章 可能性が高い三つの崩壊シナリオ(可能性が比較的低いパターン
少数民族、宗教で内戦状態に ほか)
第6章 崩壊後の予想シナリオ

商品詳細

シリーズ名
PHP新書 986
出版社名
PHP研究所
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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