心理学で文学を読む 困難を乗り越える力を育む

山岸明子/著

発売日:2015年5月

  • 心理学で文学を読む 困難を乗り越える力を育む
  • 心理学で文学を読む 困難を乗り越える力を育む
ページ数
179,15p
ISBN
978-4-7885-1435-5
著者情報
山岸 明子(ヤマギシ アキコ)
東京生まれ。東京大学教育学部教育心理学科卒業。東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。教育学博士(東京大学)。順天堂医療短期大学、順天堂大学医療看護学部、スポーツ健康科学部教授を歴任。専門は発達心理学・教育心理学。2014年定年退職

¥2,420 税込

11 nanacoポイント

11 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

何が人を立ち直らせるのか?つらい状況と向き合う主人公の言動を発達心理学の視点から読み解く。そこから見えてくる、人間のもつ精神的回復力の可能性。

目次

1 何が人を立ち直らせるのか(主人公カフカはなぜ立ち直ったのか―村上春樹『海辺のカフカ』
二人の少年はなぜ立ち直ったのか―山田洋次『学校2』
老人と少年の交流―小川洋子『博士の愛した数式』と湯本香樹実『夏の庭』
被虐待児の立ち直り―デイヴ・ペルザー『“It”(それ)と呼ばれた子』)
2 心の発達―道徳性をめぐって(少年の連帯―ゴールディング『蠅の王』と大江健三郎『芽むしり仔撃ち』
罪悪感再考:4つの罪悪感をめぐって―遠藤周作『沈黙』『死海のほとり』とユン・チアン『ワイルド・スワン』
罪悪感と日本の国語教科書―夏目漱石『こころ』、森鴎外『舞姫』、芥川龍之介『羅生門』、新美南吉『ごんぎつね』)
3 心の発達―対人関係の変化をめぐって(『悪童日記』の主人公の育ちと対人関係―アゴタ・クリストフ『悪童日記』三部作
アンの成長の妥当性―ルーシー・モンゴメリ『赤毛のアン』)

商品詳細

出版社名
新曜社
サイズ
20cm
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。