越境する対話と学び 異質な人・組織・コミュニティをつなぐ

香川秀太/編 青山征彦/編

発売日:2015年5月

  • 越境する対話と学び 異質な人・組織・コミュニティをつなぐ
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ISBN
978-4-7885-1426-3
著者情報
香川 秀太(カガワ シュウタ)
筑波大学大学院人間総合科学研究科心理学専攻修了。博士(心理学)。現在、青山学院大学大学院社会情報学研究科ヒューマンイノベーションコース・准教授。専門は、教育心理学、活動理論、フィールド学習論

青山 征彦(アオヤマ マサヒコ)
筑波大学大学院心理学研究科単位取得退学。現在、駿河台大学心理学部・准教授。専門は、認知心理学、認知工学

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商品説明

企業、医療・看護、教育、アート、職場外の学習コミュニティ、社会運動…さまざまなフィールドで、既存の組織・集団のワクを越えた変革と創造が求められている。「越境」という共通のテーマをもとに多様な領域で試みられた、ユニークな実践事例、調査、理論的検討から、越境の可能性と困難を描き出す「越境論」への招待。

目次

第1部 理論・導入編(越境と活動理論のことはじめ
「越境的な対話と学び」とは何か―プロセス、実践方法、理論
経営組織における水平的学習への越境論アプローチ)
第2部 医療・看護に見る越境(医療と芸術が混淆する新しい創造的活動―病院の集団や組織が変わる、変える、その仕組み
業務電子化が引き起こす凝似越境とその修復―電子カルテ障害カンファレンスの縦断分析
看護教育と臨床実践をつなぐ知識創造コミュニティ―看護絵エデュケア研究会の取り組み)
第3部 企業にみる越境(越境を促進・調停する媒介者とツール―日立製作所の製品開発の事例
アルバイトから社員まで:全員参加のベストプラクティス創出―A社における越境改革
コミュニティメンバーと共に変容を続ける人材育成マネジメント研究会)
第4部 アートとデザインに見る越境(デザインにおける越境をめぐって―ロボットをデザインしたのは誰か
学校のミシン実習と学校外のヨット実習の分析―越境する眼差し
密猟されるオープンソースとしての「共通言語」―「Tokyo Art Research Lab」における実践のデザイン
越境する現代音楽―「1000人で音楽をする日。」の事例から)
第5部 ゆるやかなネットワークに見る越境(墨東大学の実践―「学習の常識」に揺さぶりをかける
矛盾がダンスする反原発デモ(マルチチュードと野火的活動
アルチュセールの重層的決定論によせて))

商品詳細

出版社名
新曜社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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