文明の誕生 メソポタミア、ローマ、そして日本へ

小林登志子/著

発売日:2015年6月

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ISBN
978-4-12-102323-0
著者情報
小林 登志子(コバヤシ トシコ)
1949年、千葉県生まれ。中央大学文学部史学科卒業、同大学大学院修士課程修了。古代オリエント博物館非常勤研究員、立正大学文学部講師等をへて、現在、NHK学園「古代オリエント史」講座講師、中近東文化センター評議員。日本オリエント学会奨励賞受賞。専攻・シュメル学

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商品説明

道路、都市などの建造物、カレンダーや貨幣、法律にはじまる制度、そして宗教や文学のような精神世界まで、わたしたちの快適な毎日は、数多くの文明的な要素によって成り立っている。では、この文明はいつ、どこで誕生し、どのように受けつがれてきたのか。本書は、5000年前のメソポタミアに文明の起源をたずね、ギリシア、ローマや古代中国を経て、現代の日本にいたるまでを巨細に辿る壮大な「旅」である。

目次

序章 都市国家とは―ギルガメシュの城壁
第1章 職業と身分の分化―シュメル版「職人尽」
第2章 時は力なり―暦と王朝表
第3章 交通網の整備―「下の海から上の海まで」を支配したサルゴン王
第4章 金属の利用―銀と銅
第5章 文字の誕生―楔形文字が結んだ世界
第6章 法の誕生―男と女のもめごとを裁くには
第7章 王の影法師―「ウルのスタンダード」は語る
第8章 詩を編む女、子を堕す女―女性たちの光と影
第9章 安心立命の仕組み―グデア王の釘人形
終章 歴史を築いた「相棒」―馬を見たシュルギ王

商品詳細

シリーズ名
中公新書 2323
出版社名
中央公論新社
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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