緊縮策という病 「危険な思想」の歴史
発売日:2015年9月
- ISBN
- 978-4-7571-2341-0
- 著者情報
- ブライス,マーク(ブライス,マーク)(Blyth,Mark)
1967年、スコットランドのダンディー生まれ。国際政治経済学者。コロンビア大学政治学大学院で博士号を取得後、ジョンズ・ホプキンス大学を経て、2005年からブラウン大学政治学部教授
若田部 昌澄(ワカタベ マサズミ)
1965年生まれ。経済学者。早稲田大学政治経済学術院教授。早稲田大学政治経済学部卒業、同大学院経済学研究科、トロント大学経済学大学院博士課程満期退学
田村 勝省(タムラ カツヨシ)
1949年生まれ。翻訳家。東京外国語大学および東京都立大学卒。旧東京銀行で調査部、ロンドン支店、ニューヨーク支店を経て、関東学園大学経済学部に2015年まで勤務
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商品説明
ギリシア問題の本質は「思想」の問題である。リーマンショック後の世界的な「緊縮」策の流行は、なぜ生まれたか。そしてそれがなぜ間違っているかを「思想」と「歴史」から検討する。
目次
「緊縮・債務・教訓劇」入門
第1部 われわれはなぜ緊縮しなければならないのか?(米国:大きすぎて潰せない?―銀行家・救済・国家批判
欧州:大きすぎて救済できない―永続的緊縮の政治学)
第2部 緊縮策に関する一対の歴史(「危険な思想」の知性史(一六九二〜一九四二年)
「危険な思想」の知性史(一九四二〜二〇一二年)
緊縮の自然史(一九一四〜二〇一二年))
第3部 結論(銀行業の終焉、新しい物語、多難な先行き)
あとがき(二〇一四年) 地獄を通るなら、出口を探しなさい
商品詳細
- 出版社名
- NTT出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Austerity
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