心の居場所が見つかれば人生はいつでもやり直せる 200人の受刑者が生まれ変わった教誨師の奇跡の言葉
発売日:2015年5月
- ISBN
- 978-4-8387-2750-6
- 著者情報
- 中村 陽志(ナカムラ ヨウジ)
1970年福岡県生まれ。中学1年生の頃、キリスト教に出会い、クリスチャンに。23歳で牧師となり、熊本を活動の拠点と定める。熊本ハーベストチャーチを始めるかたわら、32歳で自ら望んで熊本刑務所の教誨師となる
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商品説明
牧師でもあり、熊本刑務所で教誨師をしている著者が、多くの受刑者から絶大な信頼を寄せられる理由とは。
熊本刑務所の教誨師として、受刑者と向き合って10余年。中村牧師は「行列のできる」教誨師としてその名を馳せている。かろうじて死刑を免れた凶悪犯が多く刑に服していることでも知られる熊本刑務所。その多くが無期懲役、すなわちほぼ一生を塀の中で過ごす人々だ。自ら望んでその教誨師となった著者はこれまで200人もの受刑者を更生の道に導いてきた。受刑者たちは自らの罪の深さに向き合い、他人も自分も赦されることを学び、やがて心の居場所をみつけて生きる目的を見つけていく。「なぜ死刑にならずに生かされたのか?」という問いを自ら、そして中村牧師と一緒に重ねるうちに心が溶け、希望を持って毎日を送るに至る彼らの変貌ぶりからは、「生きる」こと「生かされる」ことの本当の意味を深く考えさせられる。「塀の中でもこれだけの希望に満ちた生活をしている、ましては塀の外にいる我々においておや」と日常生活のつまずきや解消の大きなヒントにも。中村牧師から発せられる「奇跡の言葉」のエッセンスをわかりやすくまとめた本書。失意のどん底にいてもなお生きる希望を見いだす言葉の力は、明日を生きる原動力に。(「近刊情報」より)
目次
第1章 赦しがすべての出発点(人はいつでも、どんな状況でも希望を持てる
私たちは愛されるために生まれた ほか)
第2章 歪んだ価値観の根っこに気づく(つらくても徹底的に向き合うことが再生につながる
本当は何に怒り、何を恨んでいるのか、その本質を知る ほか)
第3章 愛、赦し、受け入れが人を癒やす(共感することが、心の扉を開かせる鍵
共感は人の心を癒やす ほか)
第4章 人は誰でも自ら立ち直る力を持っている(責任を与えることで人を動かす
努力の結果は自分の力の及ばないところで決まる ほか)
第5章 生きる目的を見出すことが希望につながる(生かされているのには意味がある、だから自分と向き合い考える
生きる目的のヒントは自分の人生の中にある ほか)
商品詳細
- 出版社名
- マガジンハウス
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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