20世紀を考える
トニー・ジャット/〔著〕 ティモシー・スナイダー/聞き手 河野真太郎/訳
発売日:2015年6月
- ISBN
- 978-4-622-07916-3
- 著者情報
- ジャット,トニー(ジャット,トニー)(Judt,Tony)
1948‐2010。ロンドン生まれ。ケンブリッジのキングズ・カレッジ、パリの高等師範学校を卒業。オクスフォードのセント・アンズ・カレッジでフェローおよびチューターを務めた後、ニューヨーク大学教授に就任。1995年から、レマルク研究所長としてヨーロッパ研究を主導した。『ニューヨーク・レヴュー・オヴ・ブックス』その他に寄稿。2005年に刊行された『ヨーロッパ戦後史』(みすず書房、2008)はピュリツァー賞の最終候補となるなど高く評価される。2007年度ハンナ・アーレント賞を受けた。2010年8月6日、ルー・ゲーリック病により死去
スナイダー,ティモシー(スナイダー,ティモシー)(Snyder,Timothy)
1969年、アメリカ合衆国オハイオ州生まれ。イェール大学教授。専門は中東欧史、ホロコースト史。Bloodlands:Europe Between Hitler and Stalin,A History of Nazi and Soviet Mass Killing on the Lands Between Berlin and Moscow(2010)はハンナ・アーレント賞を始め数々の賞を受けている
河野 真太郎(コウノ シンタロウ)
1974年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程を満期退学。博士(学術、一橋大学)。一橋大学商学研究科准教授。専門は20世紀イギリスの文化と社会、新自由主義とその文化、批評理論、ウェールズ英語文学
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商品説明
名著『ヨーロッパ戦後史』の歴史家が語り尽くす百年の精神史。ホロコーストとシオニズム、ファシズムと共産主義、知識人の存在理由を自伝と交差させた遺著。
目次
第1章 残るは名のみ―ユダヤ人問題を問うユダヤ人
第2章 ロンドンと言語―英語で書く/イングランドの著述家
第3章 家族的社会主義―政治的マルクス主義者
第4章 キングズ・カレッジとキブツ―ケンブリッジのシオニスト
第5章 パリ、カリフォルニア―フランス知識人
第6章 理解の世代―東欧のリベラル派
第7章 統一と断片―ヨーロッパの歴史家
第8章 責任の時代―アメリカのモラリスト
第9章 善の陳腐さ―社会民主主義者
商品詳細
- 出版社名
- みすず書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:THINKING THE TWENTIETH CENTURY
注意事項
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