第二次世界大戦1939-45 中
発売日:2015年7月
- ISBN
- 978-4-560-08436-6
- 著者情報
- ビーヴァー,アントニー(ビーヴァー,アントニー)(Beevor,Antony)
1946年生まれ。ウィンチェスター・カレッジとサンドハースト陸軍学校で学び、軍事史家ジョン・キーガンの薫陶を受ける。第11騎兵連隊将校として軍務についたのち、戦史ノンフィクションの世界的ベストセラー作家として、活躍を続けている。バークベック・カレッジ、ケント大学客員教授。『スターリングラード 運命の攻囲戦1942‐1943』(朝日新聞社)でサミュエル・ジョンソン賞、ウルフソン歴史賞、ホーソーンデン賞受賞、『ベルリン陥落1945』(白水社)でロングマン歴史賞受賞、『スペイン内戦1936‐1939』(みすず書房)でラ・バングアルディア・ノンフィクション賞受賞
平賀 秀明(ヒラガ ヒデアキ)
1956年生まれ。早稲田大学卒業。中国通信社、共同通信社勤務を経て翻訳家に
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商品説明
ミッドウェー海戦からスターリングラード戦、クルスク戦車戦、アウシュヴィッツまで、大戦の全体像を明解かつ精彩に描いた、英国の泰斗による通史。口絵・地図多数収録。
半藤一利氏推薦! 正しい「歴史認識」のための必読書
「東西の戦史の全容を網羅した決定版であり、正しい『歴史認識』のための必読書である」半藤一利
ノモンハン事件から、真珠湾攻撃、ミッドウェー海戦、スターリングラード戦、アウシュヴィッツ、ノルマンディー上陸作戦、ベルリン陥落、沖縄戦、東京大空襲、広島・長崎への原爆投下までを描く超大作。
記述は、各国元首たち、戦闘司令官の動向や思惑といった鳥瞰的な「鳥の目」を中心に、ビーヴァーが得意とする、市民や兵卒、犠牲者などの「虫の目」が随所に光る。また、戦闘の描写は精彩に富み、アジアや欧州中小国、中東やアフリカに目を配って幅広い戦域を包含し、まさに世界大戦の全容を把握できる。
やはり気になるのは、日本がどう描かれているかということだろう。難しいテーマが多いが、最新の研究成果を採り入れ、日本軍の蛮行にも触れ、厳格に論じている。
ビーヴァーの筆力と情報力は他の追随を許さず、質量ともに圧巻ともいうべき本書は、世界二四か国で刊行、大反響を巻き起こしている「決定版」。(「近刊情報」より)
目次
中国とフィリピン 一九四一年十一月〜一九四二年四月
戦火は世界に 一九四一年十二月〜一九四二年一月
「ヴァンゼー会議」と死の収容所 一九四一年七月〜一九四三年一月
日本軍の占領と「ミッドウェー海戦」 一九四二年二月〜六月
砂漠戦の敗北 一九四二年三月〜九月
「ブラウ(青)作戦」―ふたたびソ連を攻める 一九四二年五月〜八月
太平洋の反撃 一九四二年七月〜一九四三年一月
スターリングラード 一九四二年八月〜九月
「エル・アラメインの戦い」と「トーチ作戦」 一九四二年十月〜十一月
南ロシアとチュニジア 一九四二年十一月〜一九四三年二月
カサブランカ、ハリコスチュニス 一九四二年十二月〜一九四三年五月
ドイツ占領下の諸相 一九四二年〜一九四三年
「大西洋の戦い」と「戦略爆撃」 一九四二年〜一九四三年
太平洋、中国、ビルマ 一九四三年三月〜十二月
「クルスクの戦い」 一九四三年四月〜八月
シチリア島からイタリア本土へ 一九四三年五月〜九月
ウクライナと「テヘラン会談」 一九四三年九月〜十二月
ガスによる「ショア(大量虐殺)」 一九四二年〜一九四四年
商品詳細
- 出版社名
- 白水社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:The Second World War
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