もしも、詩があったら
発売日:2015年5月
- ISBN
- 978-4-334-03859-5
- 著者情報
- ビナード,アーサー(ビナード,アーサー)(Binard,Arthur)
1967年米国ミシガン州生まれ。高校時代から詩作を始め、ニューヨーク州コルゲート大学英米文学部を卒業。’90年に来日後、日本語での詩作を始める。2001年、第一詩集『釣り上げては』(思潮社)で中原中也賞受賞。『日本語ぽこりぽこり』(小学館)で講談社エッセイ賞、『ここが家だ ベン・シャーンの第五福竜丸』(集英社)で日本絵本賞、詩集『左右の安全』(集英社)で山本健吉文学賞、『さがしています』(童心社)で講談社出版文化賞絵本賞を受賞
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商品説明
「もしも」が果たす役割は大きい。「もしも」をバネにして、イマジネーションは動き出す。時代の流れをがらりと変えるのも、先見の明を持った「もしも」だ。日常生活においても、「もしも」が思考停止状態から解き放つカギになる。もちろん、詩作りにおいても、「もしも」は絶対に欠かせない。アメリカの詩人たちは、これまでどういった力強い「if」を発明したのか?平安時代の歌人は、なんという巧妙な「もしも」を使って、「老い」から逃れようとしたのか?どんな難問にでも耳を傾け、相談役になってくれる―そんな「もしも」の数々を、詩人のアーサー・ビナードが、選りすぐりの名詩を味わいながら紹介。言葉の魅力を存分に伝える、珠玉のエッセイ。
目次
1 「もしも」と出会う(もしもマニフェスト
「もしも」のタワークレーン
おもてなしの「もしも」
「イフ」堂々)
2 恋する「もしも」(なれ初めの「もしも」
もしも、モテたら
もしも愛しちゃったら、もしも会えなかったら
もしもマンゴー)
3 世界を見つめる「もしも」(後出しの「もしも」
意地悪イフ
もしも「お金」が死語だったら
唯一の「もしも」、どちらもの「もしも」)
4 「もしも」と生きる(縁起でもない「もしも」
取り返しのつかない「もしも」
もしもごっこ
空飛ぶ「もしも」)
商品詳細
- シリーズ名
- 光文社新書 756
- 出版社名
- 光文社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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