王朝和歌研究の方法

近藤みゆき/著

発売日:2015年4月

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ISBN
978-4-305-70773-4
著者情報
近藤 みゆき(コンドウ ミユキ)
1960年大阪府生まれ。1988年東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退、千葉大学専任講師。1992年千葉大学助教授。2003年実践女子大学文学部教授。博士(文学)。著書に『古代後期和歌文学の研究』(風間書房・2005年、第二次第一回関根賞受賞)など

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商品説明

欧文タイトル:A Method for Studying Waka from the Dynastic Period

目次

第1部 王朝和歌研究の方法(総論 王朝和歌研究の方法
和歌とジェンダー―ジェンダーからみた和歌の「ことば」の表象)
第2部 初期定数歌論―N‐gram分析から見た古典和歌(古今風の継承と革新―初期定数歌論
曾禰好忠「三百六十首歌」試論―反古今的詠歌主体の創出
『東慶百首』論―N‐gram分析によって見た「返し」の特徴と成立時期の推定
相模集所載「走湯権現奉納百首」論―誰が「権現返歌百首」を詠じたか)
第3部 源氏物語論―言語と和歌史の観点から(男と女の「ことば」の行方―ジェンダーから見た『源氏物語』の和歌
『源氏物語』の「ことば」/浮舟の「ことば」―「飽く・飽かず」論
紅梅の庭園史―手習巻「ねやのつま近き紅梅」の背景)
第4部 古代後期和歌の諸問題(『拾遺和歌集』の成立―勅撰和歌集における王権・政権と和歌の問題として
『古今集』「哀傷歌論」―新たな死生観の表出
平安中期和歌における聖徳太子伝受容―流布本『相模集』天王寺題和歌を中心に)
第5部 言語研究としての展開(N‐gram統計による語形の抽出と複合語―平安時代語の分析から
『古今和歌集』と『源氏物語』―言語リソース論試論
N‐gram分析による古典研究のこれまでとこれから―付『古今和歌集男性特有表現一覧(改訂版)』)

商品詳細

出版社名
笠間書院
フォーマット
単行本

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