社会的共通資本としての水
発売日:2015年5月
- ISBN
- 978-4-7634-0737-5
- 著者情報
- 関 良基(セキ ヨシキ)
1969年信州生まれ。1994年京都大学農学部林学科卒業。2000年京都大学大学院農学研究科博士課程単位取得。2002年同博士(農学)。早稲田大学アジア太平洋研究センター助手、(財)地球環境戦略研究機関客員研究員等を経て、拓殖大学准教授
まさの あつこ(マサノ アツコ)
ジャーナリスト。衆議院議員の政策担当秘書等を経て、東京工業大学大学院総合理工学研究科博士課程修了。博士(工学)
梶原 健嗣(カジワラ ケンジ)
1976年生まれ。東京大学新領域創成科学研究科博士課程修了。学術博士(Ph.D)、国際協力学。愛国学園大学准教授。専門は戦後日本の水問題(治水・利水)
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商品説明
水と人間の付き合い方の多面的考察。「恵みの水」をどう使うか―利水。「災いの水」をどう扱うか―治水。「いのちの水」をどう保つか―環境。宇沢弘文氏の提唱した概念・社会的共通資本に、いま最も注目の集まる“水”をあてはめ、河川行政のあるべき姿を探る。
目次
社会的共通資本として水を管理する
第1部 利水(「社会的共通資本」としての利水
過大な水需要予測とダム計画
水道民営化の悪夢)
第2部 治水(治水計画と社会的共通資本―私たちは、いかなる水害対策をすべきなのか
住民参加を拒む官僚主義的治水の謎を解く)
第3部 環境(ダムという技術の持続可能性
環境政策に参加はなぜ必要か)
第4部 座談会「社会的共通資本としての水」は誰が管理するのか
商品詳細
- 出版社名
- 花伝社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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