「会社の悪口」は8割正しい コンサルタントが教えるダメな会社の困った病
発売日:2015年6月
- ページ数
- 175p
- ISBN
- 978-4-7973-8288-4
- 著者情報
- 秋山 進(アキヤマ ススム)
プリンシプル・コンサルティング・グループ株式会社代表取締役。リクルート入社後、事業企画に携わる。独立後、経営・組織コンサルタントとして、各種業界のトップ企業からベンチャー企業、外資、財団法人など様々な団体のCEO補佐、事業構造改革、経営理念の策定などの業務に従事。現在は、経営リスク診断をベースに、組織設計、BCP策定、コンプライアンス、サーベイ開発、エグゼクティブコーチング、人材育成などを提供するプリンシプル・コンサルティング・グループの代表を務める。京都大学卒。国際大学GLOCOM客員研究員
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商品説明
「社員一人ひとりは精一杯努力しているのに、組織全体として成果が出ない」「思ったように業績向上が実現できない」。そんな状況の裏には、その組織としては当然のことになっているが、傍からみたらおかしい、組織の病が潜んでいる。コンサルタントだからわかる、会社の本当の見方を解説し、これからますます複雑になる組織で生きる知恵を紹介する。
●なぜ、入ったときに優秀な人が、組織ではバカになるのか
簡単な打ち合わせに何人も人がついてくる「ずらずら病」、無意味なプレゼンが重んじられる「TED社員」と「お客様上司」。
こんな光景、見たことはないでしょうか?
本当は優秀で入ってきたはずなのに、なぜか、おかしなことになる。
その理由は組織のあり方にもあるのです。
●意外なところに、危険の徴候が!
しかし、この現象「あるある」と言って笑ってはいられません。著者は、コンサルタントとして、「企業が傾く微細な徴候」を見てきました。そのなかには、本書の例にあるような、よく見かける些細なことも、危険な兆候の1つになるのです。よくある現象の根本的な原因を探り、個人での対応法などをまとめました。
ダイヤモンドオンラインの人気記事を、大幅加筆して書籍化しています。(「近刊情報」より)
目次
序章 コンサルタントは組織の何を見ているのか?
1 大人数で客先に来る会社とは付き合うな!―「ずらずら病」は日本組織の大問題だ
2 社内でスーパープレゼンテーションは必要か?―感化された“TEDかぶれ病”につける薬
3 時間泥棒、高い報酬だけが問題ではなかった!―「老害役員」が緩やかに導く“組織の死”
4 なぜ“文系”と“理系”は社内対立してしまうのか―「未開の人」と「野暮な人」の仁義なき闘い
5 「ご新規3名様!」と案内する店に明日はない―社内用語が危機の引き金!「カテゴライズ」と「ラベルづけ」の重要性
6 会社を傾かせた犯人は、真面目ないい人!?―超高学歴“社長の右腕”を迷参謀にした病の元凶
7 理研の「STAP細胞」問題は対岸の火事ではない―「肝入りプロジェクト」がうまくいかない真の理由
8 失われた20年で大企業から“本当の商売人”が消滅!?―日本企業を覆う「お金を使えない病」
9 組織をむしばむ“社内の嫉妬”はこうすれば消える―リクルート成長の原動力となった「褒める文化」のリアル
10 静かなオフィスの雑談は、単なるムダ時間?―職場の「ワイガヤ」は善か悪か
商品詳細
- シリーズ名
- SB新書 305
- 出版社名
- SBクリエイティブ
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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