石田梅岩 峻厳なる町人道徳家の孤影

森田健司/著

発売日:2015年5月

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ISBN
978-4-7803-0768-9
著者情報
森田 健司(モリタ ケンジ)
1974年神戸市生まれ。京都大学経済学部卒業。京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(人間・環境学)。現在、大阪学院大学経済学部准教授。専攻は、社会思想史、日本哲学

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商品説明

江戸時代にあって、儒学、仏教、神道いずれにも縛られない自由な思考で、商業道徳にとどまらず、社会における人生の意味を問うた梅岩。その思想は現代においてこそ蘇らせる価値がある。

目次

第1章 東懸村の勘平少年(東縣村と石田家の歴史
神経質だった少年期 ほか)
第2章 京都で商人として生きる(神道と「人の人たる道」:黒柳家での仕事 ほか)
第3章 小栗了雲という衝撃(性とは何か
了雲という巨大な壁 ほか)
第4章 思想家への転身(初めての講義
取り扱った書物 ほか)
第5章 真の学問とは何か―『都鄙問答』の世界1(初めての著作の完成
『都鄙問答』の構成 ほか)
第6章 商人を語る―『都鄙問答』の世界2(対立する価値観
修身と斉家 ほか)
第7章 心は形が規定する―『都鄙問答』の世界3(性が善であるのは何故か
知は行に現れる ほか)
第8章 倹約のすすめ―『都鄙問答』の世界4(文字芸者・赤子の心
他者の気持ちを推し量る ほか)
第9章 再説・倹約のすすめ―『斉家論』の世界(置き土産『斉家論』
梅岩学の本質 ほか)
第10章 人の生きる意味(独り身で道を語る者
慎ましい人生 ほか)
補章 梅岩亡き後の心学(活躍する堵庵
中沢道二と布施松翁 ほか)

商品詳細

シリーズ名
未来への歴史
出版社名
かもがわ出版
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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