ケアからエンパワーメントへ 人を支援することは意思決定を支援すること
発売日:2015年4月
- ISBN
- 978-4-623-07333-7
- 著者情報
- 北野 誠一(キタノ セイイチ)
1950年生まれ。1983年大阪市立大学大学院生活科学研究科後期博士課程修了。桃山学院大学教授、東洋大学教授を経て、現在、おおさか地域生活支援ネットワーク理事長。西宮市権利擁護センター運営委員長
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商品説明
困っている障害者・高齢者を顧客として、その主体的な生き方を仕切ってゆく「専門家」のサービス提供のあり方に疑問を投げかける書
目次
はじめに第1章 アドボカシーとエンパワーメント 1 アドボカシー(権利擁護)とは何か 2 アドボカシー(権利擁護)の6形態第2章 地域包括ケアシステムと支援 1 言葉の定義(諸概念の整理) 2 3つの報告書から見る介護保険と地域包括ケアシステムの関係 3 自助・互助・共助・公助について考える 4 地域包括ケア研究会報告書における「介護」「生活支援」の定義第3章 「本人と支援者の相互エンパワーメント」に至るまでの出会い 1 障害児・者との出会い 2 1980年以降の障害者政策の展開 3 大学教員としての出会い 4 母への介助関係の中での出会い 5 宗教との出会い第4章 エンパワーメントの定義と「本人と支援者の相互エンパワーメント」 1 自己決定とエンパワーメント 2 「本人と支援者の相互エンパワーメント」とは何か 3 エンパワーメント評価について 4 障害児・者と養育者・支援者の相互関係の展開 5 「相互エンパワーメント」の展開例第5章 青葉園における「本人と支援者の相互エンパワーメント」の展開と意思決定・表明支援 1 青葉園活動における最重度障害者の存在の展開 2 最重度障害者本人と介助者の相互関係の聞き取り調査より 3 「本人と支援者の相互エンパワーメント」関係の展開 4 意思決定・表明支援の展開 5 後見(的)支援をどうとらえるのか 6 共同決定は医療モデルを超えているか第6章 西宮市における本人中心の相談支援と意思決定・表明支援 1 本人中心のアセスメント 2 本人中心のモニタリング第7章 わが国の法制度の生成過程からみる権利擁護とエンパワーメント 1 法律・制度は誰のものか 2 権利擁護とエンパワーメントを定着させるために終 章 「本人と支援者の相互エンパワーメント」実践の展開おわりに
商品詳細
- 出版社名
- ミネルヴァ書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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