十字軍「聖戦」秘譚 対立と融合の真実

伊藤敏樹/著

発売日:2015年5月

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ISBN
978-4-562-05166-3
著者情報
伊藤 敏樹(イトウ トシキ)
1941年生まれ。東京外国語大学フランス語科卒。名古屋大学大学院修士課程修了。ソルボンヌ大学大学院で第三期博士号取得。パリ大学講師、日本大学教授等を歴任

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商品説明

聖地はなぜ共栄を捨て、堕落と退廃に塗れたのか―旧約聖書より続く神の業、なのか。残された原典史料を徹底検証して見えてくる「歴史」から消された聖戦の実相を活写する。

目次

第1部 パレスティナ、シリアにて(近東に根をおろす西欧キリスト教徒
キリスト常駐軍のありかたを定める三つの規約
失ったものの奪回
スンニ派の覇権確立に向けて、エルサレム王国では
キリスト教徒敗北
聖都喪失の背景に
聖地奪回に総力を傾ける西欧勢)
第2部 ビザンツ、エジプト、チュニジアに矛先を向ける西欧十字軍(ビザンツ攻略、ラテン帝国成立
エジプト奪取の大野望
新遠征にむけて
モンゴル帝国、版図拡大
ルイ九世のエジプト・パレスティナ遠征、迎え撃つバイバルス
モンゴル勢の西方大遠征、パレスティナのキリスト教徒
フランス王ルイ末弟シャルルの動き
モンゴル、マムルーク、西欧それぞれの覇権構想の行方
近東総撤退まぢかの現地西欧キリスト教徒)

商品詳細

出版社名
原書房
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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