片山善博の自治体自立塾
発売日:2015年5月
- ISBN
- 978-4-532-35645-3
- 著者情報
- 片山 善博(カタヤマ ヨシヒロ)
1951年岡山県生まれ。74年東京大学法学部卒。自治省(現・総務省)入省。固定資産税課長、府県税課長などを歴任し、98年退官。99〜2007年鳥取県知事。07年4月から慶応義塾大学教授。2010年9月〜11年9月民主党政権で総務大臣兼地域主権推進担当大臣。2011年9月に慶応義塾大学に復職。現在、慶應義塾大学法学部教授、兼ねて鳥取大学客員教授
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商品説明
地方消滅を恐れる前に
やるべきことがある!
存在意義さえ問われる議会・議員や教育委員会、そして行政運営。現場を熟知した地方自治の論客が、自治体が抱える問題の病巣を指摘し、健全化への処方箋を示す。
■痛快な世直し論が単行本で登場します。
勇気ある発言と抜群の行動力で知られる、元鳥取県知事で元総務大臣の片山善博による地方自治論。自治体の存続には「自立」精神が欠かせないと説く。また、地方議会や役所にはびこる様々な病巣を徹底批判、どうすれば健全化できるかの処方箋を示す。日経グローカルの人気連載全36回分を単行本化。
■どうして今、地方自治体に自立が求められるのか?
止まらぬ少子化と超高齢化。加えて経済の低成長が都市部への人口集中を加速させている。このままでは多くの自治体が消滅に向かうことになる。自治体が生き残るには経済的にも政治的にも自立するしかないが、長年にわたり国の方針に「右に倣え」してきた体質からの脱皮は容易ではない。ここに本書が示す処方箋へのニーズがある。
目次
「考える力」を養うには 専門家活用など自ら工夫を
「公正は自治の本」 自立には「公正」が不可欠
「公正」を実現するには 口利きでなくシステム改善で
危機対応力は自立の基礎 現行防災体制の総点検を
「独自立法」重要性認識を 問われる議会の立法能力
慣習を見直し、思い込みを排す 議会は市民の目線で順次是正を
教育委員会の再生・自立には 委員の人選厳格に、処遇改善も
現場と時代に対応した組織か 縦割り・慣例の弊害から脱却を
地域経済の自立に向けて 各産業で地産地消に挑戦を
地域の知的自立に多面的貢献 地元の大学・研究機関の活用を〔ほか〕
商品詳細
- 出版社名
- 日本経済新聞出版社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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