城から見た信長

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なぜ信長は京都に自らの城を築かなかったのか

ISBN
978-4-7795-0957-5
著者情報
千田 嘉博(センダ ヨシヒロ)
考古学専攻。1963年、愛知県豊田市生まれ。奈良大学学長。奈良大学文学部文化財学科卒業。大阪大学博士(文学)。専門は城郭考古学

下坂 守(シモサカ マモル)
日本史学専攻。1948年、石川県金沢市生まれ。前奈良大学教授。大谷大学大学院修士課程修了。立命館大学博士(文学)。専門は日本中世史

河内 将芳(カワウチ マサヨシ)
日本史学専攻。1963年、大阪府大阪市生まれ。奈良大学教授。京都大学大学院博士課程修了。京都大学博士(人間・環境学)。専門は歴史学(文献史学)

土平 博(ツチヒラ ヒロシ)
地理学専攻。1966年、大阪府池田市生まれ。奈良大学教授。関西大学大学院博士後期課程単位取得満期退学。専門は歴史地理学

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商品説明

新たな城郭考古学の視点から、安土城の歴史的意義を問い直し、なぜ信長は京都に自らの城を築かなかったのか、さらには、信長の没後に近世大名として続いた織田氏の城に代わる建物・陣屋の姿についても明らかにする。

目次

第1章 近世城郭の成立―安土城の歴史的意義を考える(城郭研究のいま 信長の城の原点―勝幡城 ほか)
第2章 近江の城と信長―佐和山城と安土城と坂本城(はじめに―都への道 一五七〇年の危機 ほか)
第3章 京の城と信長―なぜ信長は京都に城を構えなかったのか(武家御城―足利義昭御所、旧二条城 信長の宿所)
第4章 近世大名織田氏の所領と陣屋―信長後の子孫たちと城に代わる建物(陣屋の構築をめぐって 近世大名織田氏の所領分割 ほか)

商品詳細

シリーズ名
奈良大ブックレット 05
出版社名
ナカニシヤ出版
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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