子ども虐待への心理臨床 病的解離・愛着・EMDR・動物介在療法まで

海野千畝子/編著

発売日:2015年6月

  • 子ども虐待への心理臨床 病的解離・愛着・EMDR・動物介在療法まで
  • 子ども虐待への心理臨床 病的解離・愛着・EMDR・動物介在療法まで
ページ数
243p
ISBN
978-4-414-40092-2
著者情報
海野 千畝子(ウンノ チホコ)
1965年生まれ。2007年静岡大学大学院教育学研究科修士課程修了。2001‐2010年あいち小児保健医療総合センター勤務(臨床心理士)。2010年兵庫教育大学大学院准教授。現在、兵庫教育大学大学院(連合学校教育学研究科)教授、臨床心理士

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商品説明

本書は、被虐待児の治療で有名なあいち小児保健医療総合センターで、チームを組んで長年臨床心理士として治療にあたってきた著者の被虐待児への心理臨床の集大成である。被虐待児は愛着の形成過程に問題が多く、病的解離の症状を呈することも多い。そのため心理治療は困難な面が多く、医師・看護師・福祉士などと協同して働きかけなくてはならない。様々な試みの紹介と、子どものこころが開かれてゆくことを通して親子関係の改善にまで通じる心理臨床の貴重な症例が収められている。

本書は、被虐待児の治療で有名なあいち小児保健医療総合センターで、チームを組んで長年臨床心理士として治療にあたってきた著者の被虐待児への心理臨床の集大成である。被虐待児は愛着の形成過程に問題が多く、病的解離の症状を呈することも多い。そのため心理治療は困難な面が多く、医師・看護師・福祉士などと協同して働きかけなくてはならない。様々な試みの紹介と、子どものこころが開かれてゆくことを通して親子関係の改善にまで通じる心理臨床の貴重な症例が収められている。(「近刊情報」より)

目次

第1章 子ども虐待の包括的治療―あいち小児センターのシステム紹介
第2章 解離性障害の治療―病的解離のアセスメント
第3章 被虐待児童の愛着の修復
第4章 性的虐待への対応―施設内虐待の場合
第5章 環境調整―性的虐待対応チームづくりと文化の創造
第6章 トラウマの処理―子どもへのEMDR
第7章 被虐待児童への愛着形成を目的とした動物介在療法(ドッグ・プログラム)

商品詳細

出版社名
誠信書房
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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