いのちの水をバングラデシュに 砒素がくれた贈りもの
発売日:2015年3月
“地下の不思議”と“地上の困難”
- ISBN
- 978-4-905428-52-7
- 著者情報
- 川原 一之(カワハラ カズユキ)
宮崎市のNGOアジア砒素ネットワーク理事。1971年、朝日新聞宮崎支局の記者のとき、高千穂町の旧土呂久鉱山周辺で起きた砒素公害事件を取材。新聞社を辞めて砒素中毒患者を支援する一方、記録作家として土呂久の歴史を著述した。土呂久訴訟の最高裁和解後、94年にアジア砒素ネットワークを結成、アジアの砒素汚染地の調査・対策へ。00年から2年間、JICAの砒素汚染対策アドバイザーとしてバングラデシュ政府に派遣され、03年から現在まで3つのJICAプロジェクトの総括をつとめた
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商品説明
3,000万人が飲む井戸水から、毒物の砒素が見つかった。5万人を超える砒素中毒患者も出ている。豊富な水に恵まれながら、安全な飲み水がないバングラデシュ。なぜ、デルタ地帯の地下水に砒素が入るのか?どうすれば安全な水を供給できるのか?維持管理体制をどのように築けばいいのか?それ以前に、砒素が何かを知らない人々に、砒素の危険を伝えることができるのだろうか…。立ちはだかる“地下の不思議”と“地上の困難”。“いのちの水”を求め、日本のNGOとJICAの連携プロジェクトが始動した。
豊富な水に恵まれながら、安全な飲み水がないバングラデシュ。
なぜ、デルタ地帯の地下水に砒素が入るのか?
どうすれば安全な水を供給できるのか?
〈いのちの水〉を求め、日本のNGOとJICAの連携プロジェクトが始動した。
目次
序章 プロジェクトを探す旅
第1章 ODAとNGOの連携
第2章 深層地下水に目をむける
第3章 国際協力の渦の中で
第4章 代替水源技術への挑戦
第5章 持続的制度への挑戦
第6章 独自の道を拓く
終章 第2ステージの序幕
商品詳細
- 出版社名
- 佐伯印刷株式会社出版事業部
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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