21世紀のマルクス経済学

延近充/著

発売日:2015年7月

  • 21世紀のマルクス経済学
  • 21世紀のマルクス経済学
ISBN
978-4-7664-2222-1
著者情報
延近 充(ノブチカ ミツル)
慶應義塾大学経済学部教授。1971年京都教育大学附属高等学校卒業。1979年慶應義塾大学経済学部卒業、81年同大学大学院修士課程修了、84年同博士課程単位取得退学。1981年慶應義塾大学経済学部助手、91年同助教授を経て、2012年より現職。専門は、マルクス経済学、現代資本主義論

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商品説明

世界的な金融・経済危機が長期化するなか、現代社会は、経済だけでなく人々の意識さえも将来を展望するのが困難な閉塞的な状況に陥っている。本書は、現代社会が抱える諸問題を分析するためのマルクス経済学の基礎理論を丁寧に解説し、様々なトピックをわかりやすく説明しながら、膨大な資本のグローバルな運動によって規定される現代資本主義の危機の構造と1990年代以降の日本経済の構造的変化を明らかにする。現代社会を理解し、未来を展望するための正統派マルクス経済学の最新テキスト!

目次

マルクス経済学の視角と方法
第1部 資本主義経済の一般的運動法則(商品と貨幣
剰余価値の生産
資本の蓄積過程
資本の流通過程
競争段階の景気循環と市場構造の変化)
第2部 独占資本主義段階の理論(独占的市場構造と独占価格・独占利潤
独占企業の投資行動
独占段階における景気循環の変容)
第3部 現代資本主義の危機の構造(戦後資本主義世界体制の特徴
戦後資本主義世界体制の危機の構造
1990年代以降の日本経済の構造的危機)

商品詳細

出版社名
慶應義塾大学出版会
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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