天下 家康伝 上
発売日:2015年4月
- ページ数
- 366p
- ISBN
- 978-4-532-17134-6
- 著者情報
- 火坂 雅志(ヒサカ マサシ)
1956年新潟県生まれ。早稲田大学卒業後、出版社勤務を経て、88年『花月秘拳行』で作家デビュー。2007年『天地人』で中山義秀文学賞を受賞し、同作は09年のNHK大河ドラマの原作となった。15年、58歳で逝去
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商品説明
信玄・謙信のような軍略の才も、信長の突破力も、秀吉の人間的魅力も持ち合わせていない戦国大名が、なぜ天下人という高き嶺の頂に辿りつけたのか。没後400年の年に、渾身の筆で世に問うた遺作!
戦国乱世を平定した武将、徳川家康没後400年の年に、渾身の筆で世に問うた遺作!
信玄・謙信のような軍略の才も、信長の突破力も、秀吉の人間的魅力も持ち合わせていない戦国大名が、なぜ天下人という高き嶺の頂に辿りつけたのか――。
2月に急逝した作家・火坂雅志さんが昨年10月まで、日本経済新聞夕刊に1年半余にわたって連載した小説の単行本化です。連載終了からほどなく無念の闘病生活に入られ、残念ながら遺作となってしまいました。
火坂さんと言えばNHK大河ドラマの原作となった『天地人』の主人公、直江兼続に代表されるように、勝者より敗者、強者より弱者、中央より地方の人物を主人公にした骨太の歴史小説で知られますが、なぜ家康だったのか。家康と言えば、狸親爺、したたかな謀略家といったイメージが強いのですが、常に「おおやけ」を第一に、領民のことを考え、義を重んじる政治家であった新たな家康像を今作では創り上げています。
日本という国はいま、ギアの切り替えが必要なのではないか――火坂さんは連載中からこう語っていたと言います。ぜひご一読ください。
商品詳細
- 出版社名
- 日本経済新聞出版社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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