武士はなぜ腹を切るのか 日本人は江戸から日本人になった
発売日:2015年5月
- ISBN
- 978-4-344-02763-3
- 著者情報
- 山本 博文(ヤマモト ヒロフミ)
1957年岡山県津山市生まれ。東京大学史料編纂所教授。日本近世史を専門とし、武家社会や武士道精神など、江戸時代に関する研究で知られる。NHK総合テレビ「タイムスクープハンター」シリーズでの時代考証をはじめ、多くのメディアで活躍。92年『江戸お留守居役の日記』(読売新聞社、のち講談社学術文庫で再刊)で第40回日本エッセイスト・クラブ賞受賞
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商品説明
日本人が失敗を恐れる傾向は、江戸時代が原因? 400年前の息遣いが聞こえてくる、人情味溢れる江戸エッセイ。昔の日本を知れば、我々日本人の素晴らしさが見えてくる。時代劇のエピソードやヒーローに隠された日本人の日本人たる矜持とは? 歴史が好きな人も、あまり得意でない人も楽しめる、日本人であることに自信がつくエッセイ集。
目次
第1章 ここがすごい!サムライ日本人(たとえ必ず死ぬとわかっていても約束は守る―義理
町民や農民が、人間として武士に劣っているわけではない―名誉心 ほか)
第2章 なぜ宵越しの金はもたないのか(江戸っ子も塾通いで大変だった―勤勉
カレンダーがなぞなぞに!?―知的遊戯 ほか)
第3章 武士はなぜ腹を切るのか(武士の生きる目的は“家”を存続させることにつきる―家名
命が惜しくはないのか―汚名 ほか)
第4章 偉くなる武士、没落する武士(あの手この手の昇進合戦―老中
大名たちのプライド―官位 ほか)
第5章 歴史家という仕事(悪代官は本当にいたのか―時代劇のアンチヒーロー
時代考証のおもしろさ―虚実 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 幻冬舎
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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