石塚正英著作選 社会思想史の窓 第6巻「近代の超克 あるいは近代の横超」
発売日:2015年4月
- 巻の書名
- 近代の超克 あるいは近代の横超
- ISBN
- 978-4-7845-1529-5
- 著者情報
- 石塚 正英(イシズカ マサヒデ)
1949年、新潟県高田市(現上越市)生まれ。1981年3月、立正大学大学院文学研究科史学専攻博士後期課程単位取得退学。2001年2月、フェティシズム研究で博士号(文学)取得(立正大学大学院文学研究科哲学専攻)。専門分野は歴史知学、社会思想史、比較文明論。東京電機大学理工学部教授。NPO法人頚城野郷土資料室理事長。これまでに非常勤講師として、立正大学、関東学院大学、専修大学、明治大学、中央大学などで社会思想史、西洋思想史ほかを講義
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商品説明
人類史は時間環境軸における過去と現在の相互往還(歴史知的座標軸)の過程、および、空間環境軸における我と汝の相互往還(身体知的座標軸)の過程にある。近代文化=欧米文化は非近代文化=非欧米文化との連合から生まれた通時的および共時的なハイブリッドである。20世紀末に行き詰まった欧米文化の突破口は、おそらく非欧米文化との通時的・共時的連合であろう。近代の横超である。
目次
第1章 〔近代の超克〕から〔近代の横超〕へ
第2章 「白石顕二との対談」アミルカル・カブラルのアフリカ近代化論と近代超克論
第3章 相馬御風とシュティルナー自我論
第4章 東亜共同体リーダーの資格喪失―杉森孝次郎の歴史認識を参考に
第5章 フクシマ以後における新たな科学論の構築へ向けて
第6章 「近代の超克―あるいは近代の横超」の解説と敷衍
商品詳細
- 出版社名
- 社会評論社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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