それぞれの名前

春間美幸/著

発売日:2015年5月

  • それぞれの名前
  • それぞれの名前
ページ数
213p
ISBN
978-4-06-283233-5
著者情報
春間 美幸(ハルマ ミユキ)
神奈川県生まれ。『それぞれの名前』で、第55回講談社児童文学新人賞に佳作入選

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商品説明

チカとユカはそっくりな双子で、ユカは髪型も服も、歯ブラシだってチカといっしょでいいって思ってるんだけど、最近、チカは千代田君には、自分がチカだって見分けてもらいたい。千代田君と仲良しの小黒君はクラスで飼っている金魚の名前をつけるのに苦労していて、やっぱり仲良しの葉月君は、友だちや先生の名前を変えて物語を書くのに夢中。千代田君の幼なじみのモエちゃんは、千代田君から「おれのことも自分のことも下の名前で呼ぶな」って怒られて口癖を直そうとしてて、そんなえらそうな千代田君は、自分の下の名前が気に入っていないみたい…。みんな、自分の下の名前って、気にならない?第55回講談社児童文学新人賞佳作受賞作。小学上級から。
双子の妹のユカは、見た目がそっくりな姉のチカと髪型や服だけじゃなくて、歯ブラシまでいっしょだってかまわないと思っているんだけど、チカのほうは千代田君に、パッと見ただけで、ちゃんとチカだってわかってもらいたい。
千代田君と仲良しの小黒君はクラスの金魚の名前をつけるのに苦労していて、葉月君は授業中にぼんやりしてると思ったら、先生やみんなのことを名前を変えてオリジナルの小説にしてたんだ。
モエちゃんは、幼なじみの千代田君に、「自分のことを下の名前で呼ぶなんて子どもみたいだからやめろ」って言われて、「モエは〜」っていう口ぐせを直そうとしていて、そんなことをえらそうに言う千代田君は、自分の下の名前が気に入っていないみたい……。
みんな、名前のことって、気にならない?(「近刊情報」より)

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
面白かったです。女の子3人、男の子3人のお話で各章主人公が変わり、つながったお話です。男の子、女の子の違いもわかるなーと感じます。名前をキーワードにお話が発展し、友情やかわいい恋のお話が楽しめました。(みちんさんさん 30代・愛知県 女の子4歳、女の子2歳)

商品詳細

シリーズ名
講談社文学の扉
出版社名
講談社
サイズ
20cm
対象年齢
小学56年生
フォーマット
単行本

注意事項

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