たとえ、世界に背いても

神谷一心/著

発売日:2015年5月

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ISBN
978-4-06-219495-2
著者情報
神谷 一心(カミヤ イッシン)
1980年生まれ。同志社大学法学部法律学科卒業。2009年、第16回電撃小説大賞にて『精恋三国志1』で電撃文庫MAGAZINE賞を受賞。2014年、『たとえ世界に背いても』(『たとえ、世界に背いても』と改題)で島田荘司選第7回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞を受賞

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商品説明

ノーベル賞受賞者を祝福する晩餐会の席上で、浅井由希子博士は、紫斑性筋硬化症候群という奇病に冒された息子について語り始めた。聴衆を涙に誘うスピーチの終盤、博士は宣言する。「私の息子和己は同級生達に殺されたのです」―苛めに加担した長峰高校の元同級生たちに死の裁きを与えるため、博士は、人類史上に例のない、世界を巻き込む凄惨な処刑方法を編み出し、即座に実行!未曾有の復讐劇に人類は恐怖と混乱に陥り、和己の元同級生たちは、全世界を敵にまわすことになる―。島田荘司選第7回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞受賞作。少年は狙われた少女を救い、守り抜けるのか?徹夜必至のパニック・ストーリー!

20XX年の冬,スウェーデンのストックホルムではノーベル賞受賞者を祝う晩餐会が開かれていた。祝宴の最中,ノーベル医学・生理学賞の受賞者である浅井由希子博士は,壇上で紫斑性筋硬化症候群という奇病について語り始める。彼女の息子はその奇病に冒されていたのだ。参列者の誰もが息子の治療の為に研究し続けた母親の言葉に感動した。しかし,彼女は美談の果てにこんな言葉を解き放つ。「私の息子は自殺したのではありません。長峰高校の元一年B組の生徒達に苛め殺されたのです」と。こうして,天才医学者による人類史上,未曾有の復讐劇が幕を開けた。(「近刊情報」より)

商品詳細

出版社名
講談社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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