女王の七つの鏡

斉藤洋/作 本村亜美/絵

発売日:2015年5月

  • 女王の七つの鏡
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ISBN
978-4-06-219471-6
著者情報
斉藤 洋(サイトウ ヒロシ)
1952年東京都生まれ。中央大学大学院文学研究科修了。1986年、『ルドルフとイッパイアッテナ』で講談社児童文学新人賞受賞、同作でデビュー。1988年、『ルドルフともだちひとりだち』で野間児童文芸新人賞受賞。1991年、路傍の石幼少年文学賞受賞。2013年、『ルドルフとスノーホワイト』で野間児童文芸賞受賞

本村 亜美(モトムラ アミ)
神戸市生まれ。インターナショナルアカデミー九州校、および警固塾にて、絵本制作を学ぶ。各地での展覧会で、個性的なイラスト作品を発表し、注目を集める。『女王の七つの鏡』がデビュー作

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商品説明

わたしのだいじなものをどこにかくしたの?野間児童文芸賞作家と、イラストレーターの新星がおくる新しい「絵さがし絵本」!
中世ヨーロッパ風の街。少女が家に帰ると、「あなたのだいじなものをうばっていく。鏡の中で、見つけられたら、かえしてあげよう」という、「鏡の女王」からの手紙が。そして、部屋からは、だいじなものが七つ、なくなっていた。
 鳥のハインリッヒ、香水びん、バッグ、バラの花……。
 少女は鏡の中へ入り、だいじなものを取り戻していく。

 野間賞受賞作家のベテラン斉藤洋氏と、本書がデビューとなる期待の新人イラストレーター本村亜美氏による、新しい「さがし絵」の本です。
 細かく描きこまれた本村氏のイラストは、美しさの中に、かすかな不安も感じさせます。読者は、主人公といっしょに「だいじなもの」をさがしながら、不思議な感覚をおぼえることでしょう。
 単なるさがし絵遊びではない、文学的・哲学的・芸術的な香りを持った、新しい「絵さがし絵本」です。小学生から大人まで。(「近刊情報」より)

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
部屋から無くなった大事な物七つを鏡の世界に取戻しに行くというお話です。探し絵としては、かなり簡単な印象ですが、一面に埋め尽くされた物の中から、お気に入りを探すのに夢中になりました。鏡の外はモノクロ、鏡の中はカラー。不思議で、ちょっぴり怖いような・・・、なぜか惹きつけられる。とっても雰囲気のあるお話と絵でした。(しゅうくりぃむさん 40代・大阪府 女の子9歳)

商品詳細

出版社名
講談社
対象年齢
小学34年生 小学5
フォーマット
単行本

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