ポスト・ソヴィエト時代の「国家語」 国家建設期のキルギス共和国における言語と社会

小田桐奈美/著

発売日:2015年3月

  • ポスト・ソヴィエト時代の「国家語」 国家建設期のキルギス共和国における言語と社会
  • ポスト・ソヴィエト時代の「国家語」 国家建設期のキルギス共和国における言語と社会
ページ数
266p
ISBN
978-4-87354-599-8
著者情報
小田桐 奈美(オダギリ ナミ)
1984年青森県生まれ。関西大学外国語学部助教。キルギス共和国アラバエフ記念キルギス国立大学(交換留学)、日本学術振興会特別研究員(DC)を経て、2013年4月より現職。筑波大学大学院人文社会科学研究科文芸・言語専攻一貫制博士課程修了、博士(言語学)。専門分野は社会言語学、中央アジア地域研究、ロシア語教育

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商品説明

近年ヨーロッパ型の「一国家一言語」モデルの矛盾や限界が指摘されているが、旧ソ連諸国においては現在もなお「国家語」を整備・推進する過程が進行している。転換期の社会で、言語はどのような役割を果たすのか。本書では、中央アジアのキルギス共和国における言語と社会の様相を、現地調査に基づいて明らかにする。

近年ヨーロッパ型の「一国家一言語」モデルの矛盾や限界が指摘されているが、旧ソ連諸国においては現在もなお「国家語」を整備・推進する過程が進行している。転換期の社会で、言語はどのような役割を果たすのか。キルギス共和国における言語と社会の様相を、現地調査に基づいて明らかにする。

目次

第1章 理論的枠組み
第2章 ソ連およびキルギス共和国における言語政策の歴史
第3章 キルギス共和国の独立以降の言語状況
第4章 地位計画
第5章 実体計画
第6章 国家語委員会の活動
第7章 インタビュー調査

商品詳細

出版社名
関西大学出版部
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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