日・英語談話スタイルの対照研究 英語コミュニケーション教育への応用
津田早苗/著 村田泰美/著 大谷麻美/著 岩田祐子/著 重光由加/著 大塚容子/著
発売日:2015年3月
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商品説明
日本人が英会話が苦手な理由の一つに、日・英語間のコミュニケーションスタイルの違いがある。さらにその背後には、各言語話者の間では暗黙の了解となっている円滑な会話のための決まり事の違いがある。本書は英語教育を視野に入れつつ、「自己開示」「質問・応答」「相づち」「他者修復」「ターン」「話題展開」という相互作用社会言語学の観点から、日・英語会話の「暗黙の決まりごと」の解明を試みた意欲的な研究書である。
日本人が英会話が苦手な理由の一つに、日・英語間のコミュニケーションスタイルの違いがある。さらにその背後には、各言語話者の間では暗黙の了解となっている円滑な会話のための決まり事の違いがある。
目次
第1章 日本人にとっての英語コミュニケーションの壁―本研究の目的と位置づけ
第2章 分析会話データについて
第3章 ‘We had a good conversation!’―英語圏の‘Good conversation’とは
第4章 日・英語初対面会話における自己開示の機能
第5章 日・英語の男性初対面母語会話に見られる応答要求発話―応答の連鎖
第6章 日・英語の他者修復―母語話者間会話と異文化間会話の比較
第7章 日・英語の初対面3人会話におけるあいづち
第8章 話題展開スタイルの日・英対照分析―会話参加者はどのように話題の展開に貢献するのか
第9章 日・英・米・豪の母語会話および異文化間会話から見るターンと発話量
第10章 英語会話と日本語会話の構造
第11章 語用指標とその英語教育への応用
商品詳細
- シリーズ名
- シリーズ言語学と言語教育 35
- 出版社名
- ひつじ書房
- フォーマット
- 単行本
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