中世奥羽の考古学

飯村均/著

発売日:2015年4月

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中世奥羽の歴史像がモノ資料から解き明かされる

ISBN
978-4-86215-145-2
著者情報
飯村 均(イイムラ ヒトシ)
1960年栃木県生れ。学習院大学法学部卒。(公財)福島県文化振興財団事務局総務課長

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商品説明

遺跡とは大地に刻まれた記憶―歴史―である。遺構という地面に刻まれた痕跡を掘り出し、再現することによって、遺跡はよみがえる。古学の目で中世史を追い続ける著者の研究成果が収録された本書によって、中世奥羽の歴史像がモノ資料から解き明かされる。

目次

1 中世社会史の考古学(館と寺社
中世都市・梁川のイメージ
南部氏城館の実像
付論1 猪久保城―焼き払われ、埋められた主殿
陸奥南部における中世村落の様相
中世東国の道とマチ―考古学からみた『都市的な場』
中世の「みち」―遺跡と遺構から
付論2 栃木県下古館遺跡―東国の街道と流通拠点)
2 東北のものづくり(福島県における中世陶器生産の様相―梁川古窯八郎窯跡群を中心として
東北の中世窯と常滑窯
東国のかわらけ
土器の系譜
中世東国の土器と建物
陸奥南部における古代鉄生産
付論3 北東日本海域の鉄生産
東北地方南部の近世窯業
近世小型窯の系譜
相馬の近世製塩)
終章 考古学から見た中世奥羽

商品詳細

シリーズ名
東北中世史叢書 8
出版社名
高志書院
フォーマット
単行本

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