農と村とその将来 規制緩和農政を超えて
発売日:2015年4月
- ISBN
- 978-4-89732-319-0
- 著者情報
- 矢口 芳生(ヤグチ ヨシオ)
1952年栃木県生まれ。1981年東京大学大学院修了、農学博士。同年国立国会図書館入館、調査員(調査及び立法考査局農林課)。1998年東京農工大学助教授(農学部)。2004年同大学教授(農学部・大学院共生科学技術研究院)。2009年国立国会図書館・専門調査員(農林環境調査室主任)。2013年専門調査員退任。現在、(一財)農政調査委員会・客員研究員、早稲田大学・招聘研究員共生社会システム学会副会長。これまでに、農政審議会専門委員、農林水産統計観測審議会委員、食料・農業・農村政策審議会臨時委員、北海道大学・東京大学・名古屋大学等の非常勤講師、等を務める
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商品説明
強烈な農政改革・規制緩和により危機に瀕する農業と農村の現実を見つめ直し、成熟社会に相応しい農と村の未来図を示す。アベノミクスの推進とともに推し進められる農政改革の現状を検討し、その問題点・課題を明らかにする。さらに、成熟社会に相応しい農と村の将来、農政改革のあり方、地域創生策を提示。地域力の重要性を主張する。
目次
第1章 規制緩和の農政改革(アベノミクスは「アベノリスク」か
アベノミクスと農政改革
統治構造と農政改革)
第2章 農政改革の批判的検討(改訂版「活力創造プラン」の実現可能性
食料・農業・農村政策審議会の存在意義
農政改革のゆくえ)
第3章 農政改革の背景と課題(農業・農村構造と兼業農家・農業所得の状況
農業構造の現状と見通し
“農協・農業委員会・農業生産法人の一体的改革”の課題と見通し)
第4章 成熟社会にふさわしい畜産経営(「成熟社会・日本」に必要な畜産とは
日本における畜産の意義と役割
畜産農家・経営体を減らさない)
第5章 農業・農村をフォローする農政改革(農家・地域の3つの選択肢とその基準
共生農業システムの構築と地域の創生
地域の創生と点検)
商品詳細
- 出版社名
- 農林統計出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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