分子脳科学 分子から脳機能と心に迫る
発売日:2015年4月
- ISBN
- 978-4-7598-1519-1
- 著者情報
- 三品 昌美(ミシナ マサヨシ)
1976年京都大学工学研究科博士課程単位取得退学。1977年工学博士(京都大学)。その後、日本学術振興会奨励研究員、ドイツErlangen‐N¨urnberg大学生化学研究所研究員、スイスZ¨urich大学分子生物学研究所研究員、京都大学医学部助手、助教授、新潟大学脳研究所教授、東京大学医学部教授、東京大学大学院医学系研究科教授を歴任。2013年から立命館大学総合科学技術研究機構教授。専門は、分子脳科学
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商品説明
高等動物に踏み込み大きく発展した分子脳科学は,個別的な研究にとどまらず,分子,細胞,神経回路,脳のシステムという多次元的視点に基づいた機能理解を目指す地平に到達した.現代の脳科学の最前線を総合的に,かつ平易に解説した.分子脳科学は、個別的な研究にとどまらず、分子、細胞、神経回路、脳のシステムという多次元的視点に基づいた機能理解を目指す地平に到達した。現代の脳科学の最前線を総合的に、やさしく解説する。
高等動物に踏み込み大きく発展した分子脳科学は,個別的な研究にとどまらず,分子,細胞,神経回路,脳のシステムという多次元的視点に基づいた機能理解を目指す地平に到達した.現代の脳科学の最前線を総合的に,かつ平易に解説した.(「近刊情報」より)
目次
PART I 体を動かす1 神経筋接合部のシナプス伝達 2 脊髄の運動ニューロンとALS 3 大脳運動野の運動制御と可塑性,振動性の分子機構 4 大脳基底核による運動制御と病態生理 5 小脳の構造と機能PART II 外界の情報を捉える6 感覚神経系の分子脳科学 7 嗅覚系:感覚入力から行動に至る分子基盤と神経回路 8 体性感覚の受容と伝達の分子機構 PART III 記憶と学習9 海馬・大脳皮質と認知記憶 10 扁桃体を中心とした前脳領域による恐怖記憶制御 11 小脳,大脳基底核による運動学習 12 アルツハイマー病,脳虚血による記憶障害 PART IV 体の調節13 自律神経系 14 概日リズムと睡眠 15 食欲,肥満 PART V 統合,情動,気分16 統合失調症 17 気分障害(うつ、双極性障害) 18 自閉症 19 薬物依存PART VI 発達20 脊椎動物脳形成の分子基盤 21 神経細胞分化制御機構 22 神経回路網とシナプスの形成
商品詳細
- シリーズ名
- DOJIN BIOSCIENCE SERIES 20
- 出版社名
- 化学同人
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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