徳・商業・文明社会
発売日:2015年3月
- ISBN
- 978-4-87698-617-0
- 著者情報
- 坂本 達哉(サカモト タツヤ)
慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。日本学術振興会海外特別研究員、慶應義塾大学経済学部助手・助教授を経て、1996年より慶應義塾大学経済学部教授
長尾 伸一(ナガオ シンイチ)
京都大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。滋賀大学経済学部助手・講師・助教授、広島大学経済学部助教授、名古屋大学経済学部助教授を経て、2003年より名古屋大学大学院経済学研究科教授
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
人間性の本質となる「徳」と営みとしての「商業」とから拡大したヨーロッパの「文明社会」の本質を社会・政治・経済の思想史から論じる。
目次
政治思想としての歴史叙述―ある研究計画の形成についての報告
第1部(17世紀イングランドにおける信用と基金
ミシシッピ・バブル後のブリテン―ジョン・ロー来訪をめぐる信用論争
ジョン・ロックと啓蒙の始まり
ジャン・バルベラックの「啓発された自己愛」
アベ・ド・サン=ピエールの商業社会論―啓蒙の功利主義)
第2部(「文明化された君主政」論の王党派的起源―フィリップ・ウォリック、エドワード・ハイドと、ヒューム
アダム・スミスにおける学問と思想―個と普遍をめぐって
文明社会史論としてのスミス経済学
啓蒙の世界観―ポープとスミスの「見えざる手」
ルソーとプーフェンドルフ
反革命思想と経済学―マルサス『食糧高価論』に関する一考察)
第3部(ベンサム、アメリカ、共和政
コールリッジをめぐる理論家と歴史家の対話―アレン=モロウ論争再訪
ハイエクと現代共和主義論
アイン・ランド―経済学のマキアヴェッリ
ゲーム理論とスミス『道徳感情論』)
「徳、商業、文明社会」の諸問題
商品詳細
- 出版社名
- 京都大学学術出版会
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。