人はなぜフィールドに行くのか フィールドワークへの誘い
発売日:2015年3月
- ISBN
- 978-4-904575-44-4
- 著者情報
- 床呂 郁哉(トコロ イクヤ)
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所教授。東京大学大学院総合文化研究科博士課程中退、博士(学術)。人類学、東南アジア地域研究
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商品説明
フィールドワークを通じて、人は「世界」との関係を再構築する。それは、自分自身を変えることと、表裏の関係にある―。人類学、地域研究、言語学、歴史学、霊長類学、民俗学など、異なる分野でフィールドサイエンスに関わる研究者たちが、フィールドワークの根源的な問いについて語る、珠玉の論集。
目次
第1部 同時代に生きる(やるせない紛争調査―なぜアフリカの紛争と国内避難民をフィールドワークするのか
フィールド言語研究者はなぜフィールドに行くか
国境地帯をウォッチする―辺境から国家関係を考える
人類学者はなぜ遊んでいるようにみえてしまうのか)
第2部 フィールドにおける共感・感覚・情動(フィールドでの芸能修行―出来事を引き起こすことと特殊例となること
霊長類を観察する―生態的参与観察の可能性
落語のようで、民族誌のようで―夢とうつつの間のフィールドワーク考
フィールドワークの感応と異化作用)
第3部 つきあい続けること(フィールドワークから現実ができる
彼我の狭間というフィールド―村の分裂をめぐる調査の「失敗」から
ある女性の生によりそって―フィールドにおける二〇年の「問い」のゆくえ
果てしなき問いの連鎖を追いかけて―実践を駆動する力としてのフィールドワーク)
商品詳細
- 出版社名
- 東京外国語大学出版会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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