映画から世界を読む

山本博之/著

発売日:2015年3月

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ISBN
978-4-87698-875-4
著者情報
山本 博之(ヤマモト ヒロユキ)
1966年千葉県生まれ。2001年、東京大学大学院総合文化研究科博士課程・地域文化研究専攻単位取得退学。マレーシア・サバ大学専任講師、東京大学大学院総合文化研究科助手、在インドネシア・メダン日本国総領事館委嘱調査員、国立民族学博物館地域研究企画交流センター助教授などを経て、2006年より京都大学地域研究統合情報センター助教授(2008年より准教授)。博士(学術)。専門は東南アジア地域研究。主な研究テーマは、マレーシアの民族性と混血性、災害対応と情報、地域研究方法論、混成アジア映画

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商品説明

どんな映画も、それが作られた時代の先端や社会の様相を反映する。どれだけ虚無を描こうとしても、現実世界の何かが映りこんでしまう。アジア映画を素材に、映画を「深読み」して研究に活かす実践力を伝授する。

目次

情報から情報を引き出す方法論
「動画」は見るけど「映画」は見ない?
映画が「分かりにくく」なったわけ
「情報災害」の時代
欧米的な権威と様々な家族の形―アジア映画に映し出されるもの
アジア映画の中の家族
現実世界を見るための映画
映画とドキュメンタリー
ノイズを読む
映画の読み解き(時間で4つに区切る
場所の動きを捉える
時間の流れを調べる
登場人物の関係を見る
違和感を探す)
映画『マンガ肉と僕』を読み解く
引用され参照される事柄への着目―原作への足し算と引き算
狭間の価値―橋やほとりの意味
制作者自身を知る
切り取り(フレーム)、紐づけ(スクリーン)、読み替え(オーディエンス)
現実世界が読めるようになるには

商品詳細

シリーズ名
情報とフィールド科学 1
出版社名
京都大学学術出版会
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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