〈異郷〉としての大連・上海・台北
発売日:2015年3月
- ISBN
- 978-4-585-22097-8
- 著者情報
- 和田 博文(ワダ ヒロフミ)
東洋大学文学部教授。神戸大学大学院文化学研究科博士課程中退。専門は文化学・日本近代文学
黄 翠娥(コウ スイガ)
輔仁大学外国語学部日本語文学科教授。東北大学大学院文学研究科博士課程中退。専門は日本近代文学
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商品説明
“異郷”である東アジアの都市で日本人は「自己」と「他者」をどのように捉えたのか―。中国大陸部を代表する港湾都市である大連と上海、台湾最大の都市・台北に焦点を当て、19世紀後半〜20世紀前半の「外地」における都市体験を考察。日本人の異文化体験・交流から、政治史、経済史、外交史からは見えない新しい歴史を探る。
目次
1 “異郷”としての大連・上海・台北(座談会 “異郷”としての大連・上海・台北)
2 “異郷”としての大連(大連の日本人社会
夏目漱石―漱石に語られる「満洲」像 ほか)
3 “異郷”としての上海(上海の日本人社会
河井仙郎―日本印学の観止・近世印学の別幟 ほか)
4 “異郷”としての台北(台北の日本人社会
佐藤春夫―「魔鳥」と「霧社」における台湾原住民像 ほか)
5 資料編
商品詳細
- 出版社名
- 勉誠社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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