近世熊野の民衆と地域社会
発売日:2015年3月
- ISBN
- 978-4-7924-1029-2
- 著者情報
- 笠原 正夫(カサハラ マサオ)
昭和9年(1934)、和歌山県に生まれる。和歌山大学学芸学部卒業後、和歌山県内の国公立中学校、県立高等学校、和歌山県史編さん室、鈴鹿国際大学等を歴任
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商品説明
「口熊野」と「奥熊野」の成立. 元禄期の所領調査に見る熊野と伊勢. 宝暦十年の巡見使と熊野. 『紀伊続風土記』の編さんと熊野. 度会県の設置と紀伊牟婁郡の分割. 近世初期の森林資源の開発と熊野. 栖原角兵衛家の熊野炭販売と深川炭商人. 新宮領の木炭政策と山方農民. 熊野地方の御仕入方役所と山村. 「熊野の縄文文化論」と近世の熊野. 熊野地方の木地師の生活. 近世の熊野三山と西国三十三所巡礼. 保養施設としての南紀の湯治場. 大辺路の整備と二、三の問題
目次
第1章 領国統治と熊野の地域性(「口熊野」と「奥熊野」の成立
元禄期の所領調査に見る熊野と伊勢
宝暦十年の巡見使と熊野
『紀伊続風土記』の編さんと熊野
度会県の設置と紀伊牟婁郡の分割)
第2章 生産・流通の発展と山村開発(近世初期の森林資源の開発と熊野
栖原角兵衛家の熊野炭販売と深川炭商人
新宮領の木炭政策と山方農民
熊野地方の御仕入方役所と山村―口熊野を中心として)
第3章 交流と地域社会の動向(「熊野の縄文文化論」と近世の熊野
熊野地方の木地師の生活
近世の熊野三山と西国三十三所巡礼
保養施設としての南紀の湯治場―湯崎・湯峯・川湯・龍神のにぎわい
大辺路の整備と二、三の問題)
商品詳細
- 出版社名
- 清文堂出版
- フォーマット
- 単行本
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