日本において都市社会学はどう形成されてきたか 社会調査史で読み解く学問の誕生
発売日:2015年4月
- ISBN
- 978-4-623-07283-5
- 著者情報
- 松尾 浩一郎(マツオ コウイチロウ)
1972年神奈川県逗子市生まれ。1995年慶應義塾大学法学部卒業。2000年慶應義塾大学大学院社会学研究科後期博士課程単位取得退学。現在、帝京大学経済学部准教授
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
日本都市社会学という学問領域がいかにして形成されてきたのかを、社会調査史研究の視点から明らかにしようとするものである。戦前の黎明期から戦後、そして現在に至るまで、都市社会学は何を解明しようとしてきたか。奥井復太郎、磯村英一、湯崎稔などの研究者の足跡をたどりながら、日本都市社会学の展望と課題を描き出す。
目次
第1章 学問形成過程からの再発見―視角と方法
第2章 日本都市社会学以前の都市社会調査―異質性への視点とその限界
第3章 黎明期の日本都市社会学とその周辺―アカデミズムと社会調査の接点
第4章 社会的実験室としての東京―奥井復太郎の都市研究とその時代
第5章 都市社会調査の戦前と戦後―奥井復太郎と近江哲男の鎌倉調査
第6章 戦後の都市研究と総合調査―社会調査ブームと日本都市学会
第7章 調査プログラムとしての人間生態学―磯村英一・矢崎武夫・鈴木栄太郎による再解釈
第8章 日本都市社会学の形成過程と市民―被調査者へのまなざしの転回とともに
第9章 あり得たかもしれない都市社会学―湯崎稔の爆心地復元調査
第10章 日本都市社会学の確立とその後―市民・社会調査・ポジティビズムの変容
商品詳細
- シリーズ名
- MINERVA社会学叢書 48
- 出版社名
- ミネルヴァ書房
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。