詩人の死
発売日:2015年4月
- ISBN
- 978-4-8096-7778-6
- 著者情報
- 正津 勉(ショウズ ベン)
1945年福井県生まれ。1972年、『惨事』(国文社)でデビュー。幅広い分野で執筆を行う
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商品説明
自死、窮死、不明死、戦死、病死…。北村透谷から寺山修司まで、道なかばで生を終えた夭折の詩人17+1名。その作品と死の行方を探るシリーズ第一弾。
目次
1 明治・大正(北村透谷―過ぎにし春は夢なれど
石川啄木―見よ、今日も、かの蒼空に
山村暮鳥―わたしが病んで
大手拓次―いまはもうなつかしい死のおとづれは
宮沢賢治―どうも間もなく死にさうです
村山槐多―死と私は遊ぶ様になった
八木重吉―琴はしづかに鳴りいだすだらう
尾形亀之助―花デハナイ
富永太郎―蛾よ、蛾よ、)
2 昭和・戦前(小熊秀雄―夜は、ほんとうに子供の
金子みすゞ―人はお墓へはいります
中原中也―さて小石の上に、今しも一つの蝶がとまり、
立原道造―吼えるやうな羽搏きは
森川義信―死んだおまへの姿を)
3 昭和・戦後(原民喜―一輪の花の幻
伊東静雄―ただある壮大なものが徐かに傾いてゐるのであった
寺山修司―ぼくは不完全な死体として生まれ)
谷川雁―瞬間の王は死んだ―あとがきがわりに
商品詳細
- 出版社名
- 東洋出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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