アジアの生態危機と持続可能性 フィールドからのサステイナビリティ論

大塚健司/編

発売日:2015年3月

  • アジアの生態危機と持続可能性 フィールドからのサステイナビリティ論
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ISBN
978-4-258-04616-4
著者情報
大塚 健司(オオツカ ケンジ)
アジア経済研究所新領域研究センター環境・資源研究グループ主任研究員。筑波大学大学院修士課程環境科学研究科修了、修士(環境科学)。専門は、流域・環境ガバナンス論、中国の環境問題と社会変動に関する研究

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商品説明

アジアの経済成長の周辺にあるフィールドの基層から、長期化する生態危機への政策対応と社会対応に関する経験知を束ねていくことにより、持続ビジョンを構築する「サステイナビリティ論」の新たな地平を切り拓く。
根絶と対処 中村知子著. ポスト「北方の三位一体」時代の中国エヴェンキ族の生業 卯田宗平著. 中国内陸半乾燥地域における災害リスク対応と「村」の発展戦略 山田七絵著. 農山村の維持可能性と限界集落問題への対応 藤田香著. アラル海災害の顕在化と小アラル海漁業への初期対応策 地田徹朗著. 中国の水汚染被害地域における政策と実践 大塚健司著. サステイナビリティ論の展開に向けて 大塚健司著

目次

序章 生態危機と持続可能性―サステイナビリティ論の視座
第1章 根絶と対処―モンゴル国沙漠地域におけるゾド(寒雪害)対策
第2章 ポスト「北方の三位一体」時代の中国エヴェンキ族の生業適応―大興安嶺におけるトナカイ飼養の事例
第3章 中国内陸半乾燥地域における災害リスク対応と「村」の発展戦略―甘粛省張掖オアシスを例に
第4章 農山村の維持可能性と限界集落問題への対応―高知県仁淀川町の事例から
第5章 アラル海災害の顕在化と小アラル海漁業への初期対応策
第6章 中国の水汚染被害地域における政策と実践―淮河流域の「生態災難」をめぐって
終章 サステイナビリティ論の展開に向けて―知見の総合と今後の課題

商品詳細

シリーズ名
研究双書 No.616
出版社名
アジア経済研究所
フォーマット
単行本

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