月夜とめがね

小川未明/作 高橋和枝/絵

発売日:2015年5月

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ページ数
39p
ISBN
978-4-7515-2719-1
著者情報
小川 未明(オガワ ミメイ)
1882年〜1961年。新潟県上越市出身。小説家・童話作家。1925年、早大童話会を立ちあげる。数多くのすぐれた童話を発表し、「日本のアンデルセン」と呼ばれている

高橋 和枝(タカハシ カズエ)
東京学芸大学教育学部美術科卒業

¥1,870 税込

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商品説明

月のきれいな春の夜のこと。おばあさんが、いつものように、ひとり、針仕事をしていると…「日本のアンデルセン」とよばれた小川未明の、美しい夜の物語。
月のきれいな春の夜のこと。おばあさんがいつものようにひとり、針仕事をしていると・・・。「日本のアンデルセン」と呼ばれた小川未明の、美しい夜の物語を、高橋和枝が絵本化!(「近刊情報」より)

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
町も野もいたるところ緑の葉に包まれている春の夜、一人暮らしのおばあさんが針仕事をしていました。年を取って目が悪くなったので、針のめどに糸を通すことができず、ランプの灯に糸をすかして眺めたり、糸をよったりしていました。そんなとき、外の戸をコトコトと叩く音がしました。おばあさんの家に訪ねてきた人たちは春の夜のようにぼんやりとしていて、現実のような気がしません。この絵本は春だからこそのお話で、他の季節の設定だったら、こんなに幻想的なお話にはならなかったような気がします。どこまでもぼんやりとしていて、まるでぐっすり眠っている誰かの寝言のようです。読み進める途中で何かの疑問を抱いたとしても、それを解明するのが憚られるような絵本でした。(めむたんさん 40代・広島県 男の子20歳)

商品詳細

出版社名
あすなろ書房
サイズ
21×24cm
対象年齢
小学12年生
フォーマット
単行本

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