筆算をひろめた男 幕末明治の算数物語
発売日:2015年3月
- ISBN
- 978-4-653-04225-9
- 著者情報
- 丸山 健夫(マルヤマ タケオ)
武庫川女子大学生活環境学部教授。情報学専攻。博士(農学)(京都大学)。京都大学農学部卒業。米国ルイジアナ州立大学客員准教授、武庫川女子大学文学部教授などを経て現職
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商品説明
『ペリーとヘボンと横浜開港』の続編的作品。
西洋数学の導入で活躍した知られざる天才、大阪出身の福田理軒の生涯を軸に、和算がすたれ西洋の数学になっていく幕末明治の様相を、実際に使われていた算数の問題を通じて描いていく。例題が多数挙げられており、そこからうかがえる当時の問題意識も興味深い。
巷間の数学史や幕末ものとは一線を画した、情報学的な視点による、わかりやすくユーモアのある文体の一般教養書である。
目次
はじめに
第一章 ペリーがやって来た!
ペリー見物に行こう!/大坂に順天堂あり/ペリーの作戦/ブーム便乗で本を出す
第二章 和算と大坂の街
福田理軒は大坂生まれ/お兄ちゃんも数学好き/突然の帰郷/先生はやっぱり一流がいい/麻田剛立を語ろう/ 師匠はタケダシンゲン/理軒開塾十九歳/麻田剛立との関係/算額でトラブル発生/決着はいかに?/順天堂塾を見学しよう/子ども向けと大人向け/雰囲気作りも大切だ
第三章 和算に挑戦してみよう
和算の歴史/割算が魔法のように/五円玉が九十六枚/一文銭が九十六枚/本
商品詳細
- 出版社名
- 臨川書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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