社会福祉実践における主体性を尊重した対等な関わりは可能か 利用者-援助者関係を考える
発売日:2015年4月
- ISBN
- 978-4-623-07213-2
- 著者情報
- 児島 亜紀子(コジマ アキコ)
1997年東洋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了。博士(社会福祉学)。現在、大阪府立大学地域保健学域教授
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商品説明
自己決定・利用者主体論の再検討―「主体」と「他者」を鍵概念として、非対称な関係性にある利用者‐援助者がいかに協働すべきかを考察する。
目次
第1部 他者の“他者性(otherness)”を尊重する(「他者に基礎づけられた倫理」の可能性―傷つきやすい他者への応答
満たされるべきニーズ/表明されないニーズ
社会福祉援助におけるジェンダー―援助者と利用者の動態的関係)
第2部 ワーカーという主体を再考する(文化的他者としての利用者と援助者―外国人住民の増加をめぐって
もう一人の他者との連携・協働―多職種連携・協働の課題とその可能性
ワーカーのオートエスノグラフィー―どこまで反省的になれるか
方面委員制度にみるケアとコントロールの諸相―社会事業期における援助実践から)
第3部 利用者‐援助者関係を考える(利用者‐援助者関係のバランス―援助するひとと援助されるひととは、どこまで対等になれるか
自己決定をめぐる支援者の問題―体験を通した選択肢の獲得に焦点を当てて
援助の終結とその評価の意義)
商品詳細
- シリーズ名
- MINERVA社会福祉叢書 47
- 出版社名
- ミネルヴァ書房
- フォーマット
- 単行本
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