シリーズ日本の安全保障 4「沖縄が問う日本の安全保障」

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巻の著者
島袋純/責任編集 阿部浩己/責任編集
巻の書名
沖縄が問う日本の安全保障
ISBN
978-4-00-028754-8
著者情報
島袋 純(シマブクロ ジュン)
1961年生。琉球大学教育学部教授。行政学、地方自治論

阿部 浩己(アベ コウキ)
1958年生。神奈川大学法科大学院教授。国際法学

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商品説明

日米安全保障体制も、日本国憲法の平和主義も、沖縄に対する極端な負担の強要によって成り立ってきた。しかし、「沖縄の安全保障」を無視した「日本の安全保障」は、実は脆弱なものなのではないか。本巻では沖縄を基軸に据え、その歴史、平和憲法との関係、基地をめぐる諸問題、アメリカ政治や国際法との関係、沖縄の自律構想などを分析することで、人間本位の安全保障を実現するための視座を提供する。

日本と沖縄の相克を、沖縄の歴史、平和憲法、基地問題、アメリカ政治、東アジア情勢などから読み解く。(「近刊情報」より)

目次

序論 沖縄が問う日本の安全保障
1 すれ違う安全保障像(安保をめぐる日本と沖縄の相克
戦後沖縄の平和憲法)
2 近代領域国家の狭間で(沖縄がつむぐ「非武の安全保障」思想
基地と抵抗)
3 基地問題の実相と構造(法による暴力と人権の侵害
米軍基地と財政
在沖米軍の存在理由)
4 沖縄発の構造転換は可能か(アメリカ政治と在沖米軍基地
人権の国際的保障が変える沖縄
沖縄自律の構想と東アジアの構造転換)

商品詳細

出版社名
岩波書店
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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