言語理論としての語用論 入門から総論まで
発売日:2015年3月
- ISBN
- 978-4-7589-2550-1
- 著者情報
- 今井 邦彦(イマイ クニヒコ)
1934(昭和9)年生まれ。1957年東京大学英吉利文学科卒業。文学博士。東京都立大学教授、学習院大学教授を経て、東京都立大学名誉教授。専門は音声学、統語論、語用論
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商品説明
関連性理論・言語行為理論・グライス理論・新グライス派・認知言語学という五つの語用論理論にわたって、その特徴を適切に記述し、相互の差異を明らかにし、そのうちのあるものについては鋭い批判を加えている。語用論の入門書にとっても、専門家にとっても、自分の研究を進める上での至上のガイドラインである。その語り口は平易であり、処々に散りばめられたコラムは笑いを誘う。
目次
序論 語用論とはなんだろう(意味論と語用論
意味研究小史)
第1章 関連性理論(真理条件的意味論からの決別
意味確定度不十分性のテーゼ
語用論過程
関連性
モジュール
語用論過程モジュール性)
第2章 言語行為理論・グライス理論・新グライス派(最初の本格的語用論・言語行為理論
グライス理論
グライス理論をどう評価するか
新グライス派)
第3章 認知言語学(言語の“独自性”の否定
言語研究は認知全般との関連において行わなければならぬ
認知言語学の「成果」
関連性理論によるモジュール説
認知言語学には「窓」がない)
商品詳細
- シリーズ名
- 開拓社言語・文化選書 50
- 出版社名
- 開拓社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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