言語学から見た日本語と英語の慣用句

石田プリシラ/著

発売日:2015年3月

  • 言語学から見た日本語と英語の慣用句
  • 言語学から見た日本語と英語の慣用句
ISBN
978-4-7589-2551-8
著者情報
石田 プリシラ(イシダ プリシラ)
カナダ出身。2002年、筑波大学大学院文芸・言語研究科博士課程言語学専攻修了。言語学博士。現在、筑波大学准教授

¥2,090 税込

9 nanacoポイント

9 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

一般に「慣用句」と認められるものは、構成語・文法・意味の面で「固定的表現」である。しかし、日本語と英語両言語の慣用句の中には、固定度が高い「典型的なもの」から、固定度が低い「周辺的なもの」までがある。また、日本語とその他の言語の慣用句の対応関係を明らかにするために、個々の構成語の「比喩性」を比較する従来の手法のほかに、それぞれの言語において共通の意味を持つ句の使い分けを手掛かりに、個々の慣用句間の共通点・相違点を明確にする手法が有効である。

目次

第1章 慣用句とは
第2章 「陰口をきく」のか「陰口をたたく」のか―慣用句の「形式的固定性」について
第3章 「打った手」と言えるが、「染めた手」とは言えない―慣用句の「統語的固定性」について
第4章 「手を打つ」の「手」は「手を焼く」の「手」と違う―慣用句の「意味的固定性」について
第5章 日本語の慣用句と世界の言語の慣用句―慣用句の比較対策の方法(1)
第6章 日本語と英語の“怒り”の慣用句―慣用句の比較対照の方法(2)

商品詳細

シリーズ名
開拓社言語・文化選書 51
出版社名
開拓社
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。