人のアブラはなぜ嫌われるのか 脂質「コレステロール・中性脂肪など」の正しい科学
発売日:2015年6月
- ISBN
- 978-4-7741-7311-5
- 著者情報
- 近藤 和雄(コンドウ カズオ)
1949年、東京生まれ。医学博士。東京慈恵会医科大学を卒業後、豪・メルボルンのベイカー研究所へ留学。防衛医科大学病院講師(第一内科)を経て、国立健康・栄養研究所臨床栄養部臨床栄養指導研究室長を務める。1999年、お茶の水女子大学生活環境研究センター教授に就任後、同センター長、大学院教授を歴任。現、同大名誉教授、東洋大学食環境科学部教授。日本栄養・食糧学会会長。日本動脈硬化学会評議員。動脈硬化を起こす生活習慣病(脂質異常症、肥満、糖尿病、高血圧)と食物との関わりについて研究、赤ワインの抗酸化作用の解明などを通じ世界的に評価されている
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商品説明
何かと悪いイメージがつきまとってきた「脂質」。でも、エネルギー源であることはもちろん、体の代謝に不可欠な様々な働きがある。「アブラ」をどう摂れば健康が保て、長寿を得ることができるのか?最新の科学知識をもとに解き明かす。
目次
第1章 「脂質」はなぜ体に必要なの?(エネルギー源だけじゃない!?「脂質」の多様な働きを総チェック
水になじみにくいはずなのに…「中性脂肪」はどう吸収されるのか? ほか)
第2章 「コレステロール」の働きと健康との関わり(たまると体に悪いだけじゃない―コレステロールとはどんな物質か?
コレステロールと健康の関わりはどこまでわかってきたのか? ほか)
第3章 人はなぜ「メタボ・肥満」に悩まされるのか?(「メタボ」と脂質の関わり―診断基準はなぜ生まれたのか?
「メタボ」が生まれた背景1―脂質の摂取割合と肥満増加の関わり ほか)
第4章 「脳にいい油」はどこまで本当か?(必須脂肪酸のバランスはなぜ重要か?1―プロスタグランジンとの関係
必須脂肪酸のバランスはなぜ重要か?2―アレルギーの意外な原因に ほか)
第5章 食生活で脂質をどのくらい取り入れるべきか(カロリー制限はどこまで必要か?1―大事なのは「間食を減らす」こと
カロリー制限はどこまで必要か?2―ジャンクフードとの賢いつきあい方 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 知りたい!サイエンス 132
- 出版社名
- 技術評論社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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