海を読み、魚を語る 沖縄県糸満における海の記憶の民族誌

三田牧/著

発売日:2015年3月

  • 海を読み、魚を語る 沖縄県糸満における海の記憶の民族誌
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ISBN
978-4-86187-123-8
著者情報
三田 牧(ミタ マキ)
旧姓、川端。1972年兵庫県に生まれ、京都で育つ。2002年京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程研究指導認定退学。2006年博士(人間・環境学)取得。日本学術振興会特別研究員(DC2)、京都文教大学教務補佐員、ベラウ(パラオ)国立博物館客員研究員、国立民族学博物館機関研究員、日本学術振興会特別研究員(RPD)などを歴任。1996年より沖縄県糸満で漁撈文化について学ぶ。その後、糸満漁民の足跡を追いパラオ(現地名ベラウ)へ赴き、漁撈文化について学ぶとともに、パラオの人びとの日本統治経験について聞き取りを行う。神戸学院大学人文学部准教授

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商品説明

沖縄の海人(漁師)と魚売りのアンマー(お母さん)は海とどう関わりながら生活を切り拓いてきたのか?
海や魚を「読む」知識を通して人びとの暮らしの記憶を語る、長年のフィールドワークの成果。

目次

はじめに

序 章糸満へ
1 問いの始まり
2 本書の背景
3 研究方法

第1章 糸満という町の記憶
1 土地の記憶
2 層になった記憶
3 糸満漁業史
4 魚売りの歴史
5 糸満漁業と魚売りの戦後史

第2章魚に刻まれた記憶──アンマーたちの魚売り
1 糸満アンマーのいる風景
2 アンマー魚を読む
3 アンマー魚を語る
4 アンマーの専門分野と方名認識
5 スーパーマーケットの魚
6 糸満アンマーの魚

第3章 イノーの記憶──埋め立てられゆく海を読む 

商品詳細

出版社名
コモンズ
フォーマット
単行本

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